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LEVEL10 ロボット墓場
まだ生きている(?)ガンヘッドを見つけるブルックリン〜 カイロンの計画を知るブルックリン達〜 ニムとイレブンが出発

「アマエンジャナイヨ」……は英語のままでもよかったような(笑)。
ブルックリンがコックピット恐怖症であることを打ち明けますが、以降の物語では あんまりいかされなかったですね。

バイオドロイドの襲撃

弾薬庫でレーザーに当たっても平気だったりバイオドロイドの視界から 消えたりとイレブンが「特別な存在である」ことがわかってきます。前のシーンでキーワード と思われる言葉を口パクで しゃべっているのですが、結局最後まで明かされなかったと思います。 普通に「カイロン」とかでしょうか。

ニムに励まされ、セブンと共にガンヘッドの組み立てを始めるブルックリン

ひょっとすると私がこの映画で一番好きなシーンかもしれません。
1/1が製作されたからこそ このシーンも実現できたわけで、これだけでもこの映画の価値があるんじゃないかと思ったりします。
「ジュブナイル」にも「ガンゲリオン」という大型メカが登場するということで、期待しながら DVDを見たのですが、さすがに製作のシーンはありませんでした。ジュブナイルではガンゲリオンは ほとんどCGで製作されており、コックピット周辺部のみ実物スケールのセットを作って撮影が 行われたようですが、もし今の時代にガンヘッドが作られたら同じような流れになるのでしょうね。

ニムからテキスメキシウムを奪い返すバイオドロイド〜
ロボット墓場の隔壁爆破

ガンヘッドの魅力のひとつはやはりあの英語の音声だと思いますね。 もし日本語に吹き替えていたらまたイメージが違っていたことでしょう。
しかしあのワイヤーフレームのCGはなんとかして再現したい…。





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